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子宮内膜症
主な症状
子宮内膜症は、子宮内膜やそれに似た組織が本来あるべき部位(子宮の内側)以外の部位に発生して増殖する病気です。女性ホルモンの影響を受け月経周期に合わせて増殖や剥離を繰り返し、病状が進むと激しい月経痛がおこります。また不妊との関係も指摘されています。
最近、子宮内膜症が増えてきたと言われています。その理由として、患者さん自身の関心が高まったことや診断技術の進歩により、受診率や発見される件数が増えているためともいわれていますが、晩婚化・少子化・初経年齢の若年化などにより一人の女性の経験する月経回数が増加していることも一因になっていると考えられています。

漢方治療
対象となる症状の多くは骨盤内のうっ血によるもので、漢方治療の処方は「月経に伴う症状」に共通します。子宮内膜症そのものの改善をはじめ、冷えや腹部の痛みが強い場合、手足のほてりや口唇の乾燥のある場合、出血が多い場合、のぼせや発汗、精神不穏、下腹部の痛みが強い場合などの症状に合わせた漢方薬をご提案致します。

お勧め改善アイテム
爽月宝(そうげつほう)

爽月宝はフランス海岸松樹皮から抽出されたピクノジェノールと肉桂(ニッケイ)、莪朮(ガジュツ)、三陵(サンリョウ)を配合しています。特に女性の方にお勧めです。

<錠剤>
180カプセル入

一口アドバイス
子宮内膜症の場合、いくら漢方を飲んでも着実に病気は進行します。子宮内膜症での漢方治療は、あくまでも、手術で癒着をはがすとか、ピルで進行を抑えるといった“西洋医学の補助手段”になります。

もっと詳しく知りたい方、あるいは個別に相談をご希望される方は、専用のお問い合わせフォームより現在の症状をお書き添え頂いた上、ご送信ください。お客様の症状にあったご提案をさせて頂きます。直接お電話(0266-52-1242)、メールにても承ります。
もし距離的に可能な方は、なるべく直接当薬局にお越し頂くことをお勧め致します。
尚、お客様の個人情報やお体の状態等の情報は厳守致しますのでご安心ください。
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